ホツマツタヱの研究同人誌である
『検証ほつまつたゑ よみがえる縄文叙事詩』
には、投稿歌が掲載される
「ホツマ歌壇」
のコーナーがあります。
第132号(令和6年4月号)には
ぼくの歌も掲載されましたので
紹介させていただきます。
今月のお題は『やま』で
「山」「やまと」「ふじ」
を詠みこむことだそうです。
今回も、回文の歌
回り歌(まわりうた)
を詠んでみました!
・八民らは 声に大和の 日足りなり 灯火の苫屋に 良子孕みたや
(やたみらはこゑにやまとのひたりなりたひのとまやにゑこはらみたや)
・ヤマト辞む 共寝酒折 妻と吾と マツリを重ね もとむ暇や
(やまといむともねさかおりつまとあとまつりおかさねもとむいとまや)
公式ブログでは 歌の解説もおこなっています。
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